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亀ヶ池弁財天(東京都北区) ~DEEPな街「赤羽」のDEEPな神仏をめぐる旅 5/7~

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亀ヶ池弁財天

 全容

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大恩寺から駅方面へ戻りつつ、亀ヶ池弁財天へ。

東京都北区赤羽』で紹介されていた神社です。

ドラマでは、清野とおるさんと山田孝之さんが参拝するシーンがありました。

弁天様は芸能の神様。

山田さんが、お賽銭箱に1万円札を入れていたのは笑いました。

 

なんでしょう・・・このかわいらしさですかね?

雰囲気が私好みなのかもしれません。

そのドラマを観た時、「ここに行きたい!」と妙に思ったのを覚えています。

 

 

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赤羽は駅周辺しか知らず、ちょっと離れるとマンションの多さにビックリします。

この弁天様もマンションに囲まれた一画にありました。

こう見ると、とても小さな神社だということが、おわかりいただけると思います。

 

 

 手水鉢

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小さいながらも、ちゃんと手水鉢が設置されていました・・・が、

 

 

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蛇口の取っ手がありませんでした。。

 

 

 参道

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お社は池の上に建っているので、橋を渡ります。

 

 

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池にはたくさんの亀が!!

 

 

 祠

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【御祭神】
亀ヶ池弁財天(かめがけいけべんざいてん)

【御由緒】
亀ヶ池辨財天は、地元住民で組織されている、後援団体辨天講の皆様方のご協力に依って維持管理をしております。
亀ヶ池辨財天は、宗教法人静勝寺の鎮守として、同寺の辨天堂に安置されてある亀ヶ池辨財天を勧請して祀っています。
毎年4月初旬の辨天例大祭には、静勝寺住職が祈願尊師を勤め、家内安全諸願成就の祈祷札を講中及び奉納の皆様に配布しています。
元旦初詣、2月の節分会等、地元の繁栄と平和のための諸行事を執り行います。
昭和55年、静勝寺のご後援ご指導のもと辨天講及び地元の関係者の誠意ある信仰心により、本寺静勝寺の辨天堂に安置しております尊像を写した木彫りの分体を、斯道の大家「西山如拙翁」に依頼して、昭和55年4月1日辨天例大祭に御遷祀開眼の法要を営み、地元繁栄と家内安全諸願成就御守護の神辨財天様佛像を御堂に祀ってます。
地元の守り神様として皆々様の家内安全・商売繁盛・交通安全・良縁・安産息災・入試合格等ご参拝の上、御祈願ください。
特に昭和58年10月吉日、亀ヶ池の中には長寿の亀子宝安産辨天様を安置致しました。
どうぞお願いが成就するようにご参拝ください。
辨天講は今後も一層積極的に管理御守護に努めて参る所存であります。
皆様方のご理解と御支援御愛護宜しくお願い申し上げます。
(出典:境内案内板)

昔、赤羽駅西口一帯は大きな池だったそうです。

無数の亀が住むその池は「亀ヶ池」と呼ばれ、灌漑用溜池として利用された後、

埋め立てられたそうです。

現在の亀ヶ池弁財天の小さな池はその名残で、

祠は亀ヶ池の一角にもともとあったもの。

更に、静勝寺に安置されている弁天像は、亀ヶ池から出土されたもので、

原物は静勝寺へ、こちらにはその分体がお祀りされているとのことです。

 

 

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こちらの弁天様は、とてもよく願いを叶えてくださるそうで、

願いが成就した際は、細い絵馬型のお札を掛けるそうです。

(そのお札がどこで手に入るのかがわかりませんが・・・)

 

病気平癒を祈願される方は、弁天様のお体に触れるとよいとのこと。

ですが、この日は弁天様のお姿を拝見することすらできませんでした。。。

御開扉日があるのでしょうか???

 

 

 伝説

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現在も亀がうじゃうじゃいます。

昔は、子供が乗れるほどの大きな亀がいたのだとか。

そして、この池には『霊亀』がいるとの噂も。

霊亀を見ると、幸せになれるそうです。

霊亀とは・・・一体どんなお姿をしているのでしょう???

この写真に写ってないかな~???

亀の他に、一対の大蛇が住んでいたという伝説も残るそうです。

 

 

 長寿の亀子宝安産弁財天

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奥の岩には、子宝安産弁財天が見えます。

本物の亀とごっちゃになっていますが、亀の上に弁天様が乗っています。

 

 * * *

 

亀ヶ池弁財天は小規模でありながらも、

赤羽の歴史を垣間見ることができる、素晴らしい神社でした。

お花もきれいに活けられ、境内の管理も行き届いており、

弁天講や住民の方々が大切にしている気持ちが、とてもよく伝わりました。

 

 

 

 

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【亀ヶ池弁財天】
所在地:東京都北区赤羽西1-29-17
アクセス:「赤羽駅」より徒歩6分
御朱印:無
駐車場:無
(※2020年10月3日付けの情報です。)