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國府神社(千葉県市川市) ~産土神社と記憶のない思い出の地をめぐる旅 1/3~

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【2019/10/31 ぶら旅コース】
國府神社弘法寺手児奈霊神堂&真間稲荷神社

生まれ故郷へ

先日誕生日を迎えたので、産土神社へお礼参り。

私の生まれ故郷、千葉県市川市へ行ってきました。

といっても生まれてすぐ埼玉へ引っ越してしまったので、

市川で暮らしていたのは1歳になる前まで。

それからも祖母を訪ねて遊びに行っていましたが、

現在は祖母も亡くなり住んでいた家もなくなってしまいました・・・。

 

 

産土神

産土神』と呼ばれる神様をご存知でしょうか?

土地を守る神様で、その地に生まれた者を生涯を通してお守りくださるそうです。

国内外どこへ引っ越しても、産土神が変わることはありません。

「自分専用の神様」と表現されているのをよく目にしますが、

日ごろの感謝はもちろん初詣や願掛けなど、

先ずは産土神社へお参りするのが良いとされているそうです。

 

産土神という存在を知ってから、

初詣をはじめ、誕生日、背中を押して欲しい時、ただふらっと・・・

事ある毎に参拝に訪れています。

気分の問題でしょうが、なんとなくエネルギーをもらえるような???

『パワースポット』と呼ばれる場所は全国各地にありますが、

私にとってこの神社は1番のパワースポットになっています。

 

 

産土神社の割出し方

「私の産土神社はどこなんだろう?」

割出し方法をネットで検索してみると・・・

  • 生まれた場所から近い神社
  • 生まれた時に両親が住んでいた地域の神社
  • お宮参りに行った神社
  • 生年月日から割出す
  • 産土神社鑑定士に依頼する
  • フィーリング

多種多様な割出し方法がヒットします。

これでは、自力で探し出すのは難しそうですね・・・。

 

私の場合、千葉県の神社庁にメールを出してみました。

  • 名前
  • 生年月日
  • 生まれた病院の場所(里帰り出産のため)
  • 生まれた時に両親が暮らしていた場所
  • お宮参りに行った神社名

検索で出てきたいくつかの割出し方法に自分の情報を当てはめ、

どちらの神社になるのか尋ねてみたのです。

すると、「○○神社です。住所は××です。」と返信がいただけました。

 

 

國府神社

鳥居

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千葉県神社庁さんに教えていただいた私の産土神社は、

京成線「国府台駅」から徒歩5分ほどの場所にある『國府神社』でした。

祖母の家があった場所からは3分程度で行くことができます。

両親から話を聞くと、お宮参りにも訪れていた神社でした。

 

 

 参道

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マンションに囲まれた場所に鎮座するこちらの神社。

本殿は丘の上に建てられており、急な階段を登らなくてはなりません。

これが、結構キツイ・・・。

参拝に訪れるたびに、体力の衰えを思い知らされます。

 

お宮参りの時、祖父が私を抱っこしてこの階段を登ったそうなのですが、、、

よくこの階段を無事に登り切ったなと。

今思うと少しゾッとします・・・落とされなくてよかった。。

 

 

 境内

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この写真がすべてと言っていいほど、狭い境内。

宮司さんも常駐していなければ、参拝客に会ったこともほとんどありません。

ですが、いつもきれいに掃除されていて、しっかりと管理されているのが伺えます。

 

  

 拝殿

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【御祭神】
日本武尊(やまとたけるのみこと)

御神体
コウノトリのくちばし

【御由緒】
 伝えによると、景行天皇の皇子、日本武尊が東征のおり、下総の賊を平定してこの台地に陣を張りました。そして武蔵国に向かおうとしたのですが、下総と武蔵の台地の間には、たくさんの河川がデルタを形成していたため、船を使わず浅瀬を渡ることはできないものかと思案しました。
 このとき一羽のコウノトリが現れ、尊の前にかしこまって「私が浅瀬をお教えいたしましょう、どうぞ私について来てください。」と申しました。尊は大軍を率いてコウノトリの後に続き、難なく武蔵国の台地に着くことができました。
 尊はコウノトリの功績をほめて、下総の台地をコウノトリに授けることにしました。このことから、この台地がコウノトリに与えた大地、即ち「鴻之台(こうのだい)」と呼ばれるようになったと言います。(本来は下総国府の置かれた台地であるところから国府台の名称が起こったものです。)
 本神社はこの伝承に基づいて、御祭神を日本武尊、そして「コウノトリの嘴」を御神体として、寛治元年(1087年)2月8日の創建と伝えています。
(出典:境内案内板)

 『国府台』という地名が神話に基づいて名付けられたという素敵なお話の直後に、

しっかり訂正されているのが悲しいですね。笑

 

この日は誕生日参拝ということで、無事に歳を重ねられたことを感謝しました。

 

 

 境内社

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境内には、稲荷神社と天満神社が祀られています。

 

 

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境内社のまわりに生えている苔がとてもきれいで、夏場は特に涼しげ。

いつまでもいたくなるような、とても癒される場所です。

 

 

 狛犬

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これまで何体もの狛犬を見てきましたが、この狛犬が1番のお気に入り。

足元にじゃれつく子犬のような、どこかやんちゃな顔をしています。

ムツゴロウさんのように、わしゃわしゃ撫でたくなる衝動にかられます。

 

 

 上からの景色

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階段の上から見下ろした写真です。

目線の先には江戸川が流れているのですが、マンションに隠れてしまい見えません。

残念・・・。

 

 

 

 

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【國府神社】
所在地:千葉県市川市市川4-4-18
アクセス:京成「国府台駅」より徒歩5分
御朱印:無
駐車場:無
(※2019年10月31日付けの情報です。)